懲りずにお魚由来の食中毒?を患っておりますt@nk!です。
釣り人特権で新鮮な状態なら大丈夫だと思ったのに...
ブログがご無沙汰になってしまっておりました。
申し訳ございません。
完全に釣行0ではないのですが、行きたいこと・やりたいことが、天気・スケジュールなどの状況により色々と乖離があり、釣行報告に値しない内容となっておりました。
ただ、些細でもお役に立てることがあるとよいなぁという、ブログ立上げ当初の理念を思い出し、キーボードを打っている次第です。(笑)
以下、小事ですが。
①積丹方面サケ釣り
8月末の釣行。
同行者の寝坊と買い物により、なんとなく朝マズメを逃しまして。(笑)
美国川河口はまだ早いかな?と考え、既にぽつぽつ情報が入っていた古平川河口へ様子見へ。
ダメならジギングに変更、ブリ一本で!と考えてましたが、古平川には結構人がいたので立ち寄ることにしました。
ちょうど我々と入れ替わりで納竿したおじさまにお話を伺うと、朝イチは全体で20本程と好感触!
手には1本お持ちでしたね。
河口両サイドではなく、規制外の許された河川内部分、所謂プールの部分での浮き釣りでの釣果の様でした。
我々の入釣タイミングでも釣れている様子で、空きスペースがなかった為、河口右スペースに釣り座を構え浮きルアーを飛ばします。
目を凝らすとたまに弱いモジリが発生しており、お魚はいるようです!
そういえば、キャスティングロッドまだ入魂してないのでは、これはサケちゃんで入魂しちゃうやつだな、フフフ。
と目論見、早2時間。
うん、今日は無理だな…。
同行者共々釣果を得る事はできませんでした。
沖の方にもハネなどはなかったので、もう少々タイミング見て今度はボートゲームで再トライしたいですね。
しかし、気になったのが規制範囲ぎりぎりアウト(河川内)で釣っていた人が。
家族で来てたみたいだけど、あんな釣りを子供に見せてどんな教育になるのでしょうね。
釣り人でもアングラーでもないですね。
その後、美国沖で浮きましたが、ブリの反応はありませんでした。
最近話題になっているマグロのハネを見ることはできなかったですが、同行者がジグで割と立派なヤリイカを釣ってました。(笑)
次回チャンスがあれば、神威岬沖でリベンジしようかと思います。
キャスティングロッドでのジグサビキにて、小さなホウボウを無限に釣れるポイントを発見しましたが、あれは入魂ではないということで...
②苫小牧方面勇払漁港にて
9月1週目、所用で苫小牧にゆく事があり、空き時間にぶらりと訪問。
約1時間の短時間釣行でしたが、約10g未満のミニジグでサバをゲットしました。
サイズはまちまちですが、大きいもので約30センチ程度でしょうか。
ジグサビキでも釣れるかと思いますが、手返しとゲーム性を考えるとライトロッドにミニジグが楽しいかもしれません。
キャスティングロッドはこれにて無事入魂ということで。(笑)
サケ釣行の合間に良いかもしれませんね。
小さくても青物、ヒットしてからの走りが面白いです!
美味しく頂く為に、釣り上げてからの下処理も完璧にクーラーボックスへしまい込んだものの、お刺身で頂いた結果、序文の様に腹痛に悩まされる事となってしまいました。(笑)
さてさて、気が付けば2019年もまもなく第4クォーター。
私はプライベート事情が大きく変わり、ブリorサケを狙いたいところですがどうなることか。
良い時期になってきました、皆様”は”よい釣果に巡り合えますように。(笑)